梅田デリヘルで好意を持っている人に触れられれば身体のどこでも性感帯になる可能性があるとはいえ、もともと感じやすい場所、感じにくい場所というのがあります。
それを見極めるヒントは、神経が多いか少ないかです。
神経が多く通っている個所はワキや陰部などがありますが、反対に背中や二の腕など、神経が少ない場所は、感じにくい傾向にあります。
実は、女性の乳房やおしりも、これに該当します。
ほとんどの男性にとって見るのも触れるのも大好きなおっぱいですが、むやみに触れられるだけではあまり気持ちよくないのが女性の本音。
梅田デリヘルグラマラス北
ただし、例外はあります。それは、たしかな愛情を感じるときです。
自分の身体で最も女性らしい部分が愛する男性の手や唇で愛されているという実感によって、女性はエロティックなムードになり、快感を覚えるのです。
仙台のビジネスホテルで働いてる者です。仕事は単調で夜勤もあるので決して楽しい仕事ではないのですが、ひとつだけ楽しみがあるんです。
それがデリヘル。僕の勤めるホテルはデリヘルを黙認してるんです。なので深夜になるとホテルにデリヘル嬢が一杯やって来るんです。
長いことこの仕事をしてるとデリヘル嬢はすぐに分かりますね。
まず絶対に小さな鞄を持ってます。中にはローションにイソジン、後はオモチャが入ってるんでしょうね。
「あ、この女すげえ厚化粧だわ」「この女はエロそうだな」って感じでデリヘル嬢をチェックしてるんです。
ある日、すっごく奇麗なデリヘル嬢がやって来たんです。もう長澤まさみをもっと奇麗にした感じで一般人のオーラーじゃなかったですね。
もう一目惚れしちゃってその日からその子を探す為、ネットで調べまくってます。でも仙台ってデリがめっちゃあるのでまだ見つからないんです。また会いたいなあ。
近所でも評判の良きパパで会社では部下に慕われる上司。つまり俺は良い人ってやつだ。
良い人って疲れるんだよな。どこでも品行方正。誰からも好かれる人間でいないといけない。
もうストレスがたまりまくりだ。たまに頭がおかしくなっちゃいそうになる。
そんな時、ウサを晴らすためデリヘルに行くんだ。
ただヌクだけじゃあ俺のストレスは決して晴れない。なので徹底的にデリ嬢をイジめるんだよ。
「ほら早くしゃぶれ」って言って舐めさせながら「知らない男のチンコをしゃぶって嬉しいか」「今のオマエを見たら親は何て思うかな」って感じで精神的にダメージをくらわせるんだ。
はじめは怒って睨んでくるけどずっと暴言を吐き続けると女は泣く。
その顔を見てると胸がすっとするんだ。でも出した後はひどく嫌な気分になる。
俺って本当はクズじゃないのだろうかって。ホント嫌な男だ。