価格帯の二極化が進む東京風俗業界の今

現在、東京の風俗の相場は二極化の様相を見せはじめている。
大型グループが激安チェーン展開を始めたのを皮切りに、紹介している1万円以下で楽しめる激安店が激増。
一方、よりハイレベルな女性とサービスを売りにした2万円を超える高級店も増えている。
そんな風俗の二極化の流れの中、最近は60分1万5千円程度で遊べる中間クラスの風俗店の元気がない状況が続いている。
その要因のひとつとして、激安店の増加による過当競争で、安くても良質なお店が増えた事が挙げられるからだ。
東京風俗グループポータルサイト
その例として関西では、なんと2千円以下で遊べるヘルスまで登場した。
東京風俗でもこの激安の流れがさらに加速し、いつかAV買うよりも安い料金で風俗店を利用できる日がやって来るかも知れない。