貪欲な肉食系風俗嬢

ある非常にエロい風俗に様々な事を聞いた時の話です。
その嬢は21歳で大阪のホストで初体験という遅咲きの為、天賦の才が開花してしまったのだ。
実はその片鱗は処女喪失以前から実は見え隠れしていたようで、自慰行為の経験はすでに豊富だったとか。
もちろん今も飽きたらず、多い時にはほぼ毎日行うらしい…しかも「喰うか、喰われるといった状況」を想像し、行為にふけることが多いのだとか。
スリルさえ楽しんでしまう、根っからの貪欲な肉食系痴女の素質は十分だったようだ。
自身のことを「よくわからないですね(笑)。
謎です。でも、人からは変わってるねってよく言われます。
行こうって思った時にはガンガン行くところとかが、そう思われているのかなあ」と。
自然体すぎる奔放さと自らの意思や欲求に対してとことん素直、正直であることを、あくまで平然と肯定する。
しかも止まらないエスカレーション、湧き上がる好奇心は今もなお…何でも殺近は、
他の女性を見てて、自身を求める相手に欲してほしい…
しかも、出来ることならナイショの場所で。

風俗嬢幸せの形

情けない話、30歳になっても女性とお付き合いした事は無し。27歳の時にセクキャバでファーストキス。

その後、セクキャバにハマりキスした女性は23人。当然、キスだけでは満足出来ない日々を悶々と過ごし勇気を出して初めての風俗が28歳の時。

ピンサロに行って初めてのフェラ。その後、フェラの気持ちよさにドハマりしフェラして貰った女性が32人。

そして29歳になりどうしても童貞を捨てたくなり勇気を出してソープへ。初めての本番は、言葉に出来ないほどの快感でした。

その後、ソープにガンハマり。31人の女性と経験を果たしましが、お金だけの関係に虚しさを感じプラトニックな関係に惹かれキャバクラに行きまくり。

その時期は、沢山の疑似恋愛を経験し心は満たされていました。ただもうひとつの人格を持つ下半身が疼き再びソープへ。

今もまだ素人童貞ですが、それなりに満足しています。幸せの形は人ぞれぞれ。