以前、私が体験した激安店で紹介したのは、同じ大阪でも40分7200円のヘルスでしたけど、
今回遊んで来たのはそれより安い40分6200円という、完全に鼻血プーの店なのだ。
大阪ヘルス クラブ リッチ
はたして超々激安ヘルスにはどんな嬢がいるのか?店の名前さえ分かっちゃえば、後は看板を探すだけ。
大阪の歓楽街はそれほど広くなく、怪しい風俗店がある場所はある程度決まっているので、
比較的簡単に見つけることができた。
意外なことに、前回の店と至近距離にあり、ひょっとして系列店?
とりあえず潜入してみると、真っ昼間なのに60代の作業員風の先客がいた。
やっぱり、知ってる人は知ってるんですねぇ。先輩は日本人指名ということは、こちらもやはり日外混在ということですか。
それじゃボクも。案内されたのは、狭くて細長い、まるで廊下みたいな部屋。
果たしてどんなブサイク、もしくはデブ、もしくは両方の嬢さんが登場するのか、違う意味でドキドキしながら待っていると、
現れたのは、30代前半の色白豆ダヌキ系の人妻さんだった。
全然OKじゃないですか。
「こんにちわ」「料金の割りにカワイイ人妻さんでよかったよ」「あら、嬉しいです」
彼女のテンションも上がったところで、身体にバスタオル巻いて別室にあるシャワーへ。
投稿者: admin
日本橋の風俗で確実にカワイイ女の子に出会う方法
ホテヘルに限らずだが、風俗で確実にカワイイ女の子に出会う方法。
風俗店の店員になる?
それもいい方法だが、その店の女の子や系列店の女の子しか知ることができない。
風俗店の店員と仲良くなる?
それもいいが、結局は風俗店のいいように扱われそうだ。
一番いいのは風俗雑誌の記者になること。
記者になれば、毎日取材に行って、パネル写真ではない実際の顔やスタイルを見ることができるし、
雑誌社には修正されてない写真が多数保管されている。
どの子がいいとかの情報も自動的に入ってくる。
日本橋風俗クラブアッシュヴァリエ
風俗記者になるためのハードルはさほど高くないが、
あんまり「風俗好き」というのを強調すると、逆に悪印象なので、面接時は要注意。