ある非常にエロい風俗に様々な事を聞いた時の話です。
その嬢は21歳で大阪のホストで初体験という遅咲きの為、天賦の才が開花してしまったのだ。
実はその片鱗は処女喪失以前から実は見え隠れしていたようで、自慰行為の経験はすでに豊富だったとか。
もちろん今も飽きたらず、多い時にはほぼ毎日行うらしい…しかも「喰うか、喰われるといった状況」を想像し、行為にふけることが多いのだとか。
スリルさえ楽しんでしまう、根っからの貪欲な肉食系痴女の素質は十分だったようだ。
自身のことを「よくわからないですね(笑)。
謎です。でも、人からは変わってるねってよく言われます。
行こうって思った時にはガンガン行くところとかが、そう思われているのかなあ」と。
自然体すぎる奔放さと自らの意思や欲求に対してとことん素直、正直であることを、あくまで平然と肯定する。
しかも止まらないエスカレーション、湧き上がる好奇心は今もなお…何でも殺近は、
他の女性を見てて、自身を求める相手に欲してほしい…
しかも、出来ることならナイショの場所で。
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